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マンゴー9種類1~バレンシアプライドと玉文6号~

9種類届いたマンゴー。

まずは少しやわらかくなっていると感じた二品種を食べてみた。

バレンシアプライド。
黄色と赤のグラデーション。

割と大玉で、糖度も19度台と高い。
酸味も感じられ、繊維質もなく、良く知っているマンゴーのお味に少し酸味を加えた感じ。
アメリカの代表的な品種「ヘイデンHaden」の種から生まれた偶発実生。
ヘイデンは、日本の代表的な品種のアーウィンの親にあたるので、食べなれた味に感じるのだと思う。
最近になって、沖縄県が、アーウィン以外の品種を二つ推奨品種に指定したが、その一つがこちら。
名称も「てぃらら」として販売しているようだ。
ちなみにもう一つは、アーウィンのもう一つの親「リペンス」で「夏子紅」という名称で沖縄で販売されている。
(ちなみに、リペンスは今年、銀座店で販売した。)

続いて玉文。
今年「台農マンゴー」を食べてみて分かったことだが、台湾のマンゴーの育種は進んでいる。
優れた個人の育種家がいて、キンコーや、この玉文を生み出した。

玉文は、開発した方の名前と地域から一文字ずつとってつけられた。
郭文忠さんという方が育種し、地域名が玉井だった。
当初、周囲からは「文忠」という名前をつけてはどうかと勧められたそうだが、故人はこれを断ったらしい。
いくつもの玉文を育種しており、特に優れているのが6号で、「玉文」とあれば、6号のようだ。

バレンシアプライドと同様、こちらも大玉で=1玉500gくらい。
果皮は黄色に赤みがさした感じ。

特徴は、なめらかな果肉と濃いコクのある甘さ。

糖度も18 度台と高かった。

う~ん濃厚。

酸味もなく、試食をすすめていけば、けっこう定着するのではなかろうか。
こちらもクセがなく抵抗なく食べられたのは、片親がアーウィン種だからかもしれない。
ちなみにアーウィン×キンコー(台湾の品種)。

もうひとつ。

日本では、ネットをかけて落下したものを「完熟マンゴー」として出荷するが、この二品種は、完熟どりが不向きで、少し早めに収穫して、追熟させるタイプだ。

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